手術コースシュリンクユニバースリフティング
- STEP 01
- 姿勢
- STEP 02
- 麻酔
- STEP 03
- ゲル塗布
- STEP 04
- レーザー
- STEP 05
- 仕上げ
シュリンクユニバースリフティングの利点
- 01
- 400以上の熱凝固点で強力なエネルギーを投入
- 02
- 2つの強力な超音波モードで皮膚の状態と領域に応じて選択可能
- 03
- 曲がった小さな部分まで繊細な持ち上げ
- 04
- 双方の照射方式で速度が速くなり、痛みはDOWN、肌の弾力UP!
手術推薦対象手術前に必ず確認してください!
- 01
- 伸びたフェイスラインこの印象を変えて悩んでいる方
- 02
- 曲げられた繊細な部位を持ち上げ、全体的に弾力のある顔ラインをご希望の方
- 03
- 老化によるしわが悩んでいる方
- 04
- 既存のシュリンクよりもより堅牢で強力な持ち上がりをご希望の方
シュリンクユニバースリフティングQ&A
既存のシュリンクとシュリンクユニバースの違いは何ですか?
従来のシュリンクと比較して、シュリンクユニバースは既存のシュリンクリフティング Normal(Dot)モードと新しく追加されたMPモードの2つのモードに分かれています。 MPモードの使用により、既存の施術に比べてより強力になった効果輪郭改善/リフティングなどを体感することができ、さらに施術速度も向上し、施術を受けてみるときより速く快適に受け取ることができます。施術速度が向上し、より強力になった効果を体感痛み時間を減らしながら受けてみることも大きな利点です。
ハンドピースまたウルトラブースターハンドピースすなわち、円形のペン状をしているハンドピースが追加され、既存のシュリンクガンタイプハンドピースで施術が難しかった部位まで細かく入念なリフティング施術が可能です。
シュリンクユニバースのMPモードは何ですか?
MPモードは熱凝固点(TCP)を指し、従来のシュリンクのような場合は熱凝固点(TCP)がDOT(点)形式でのみ生成されました。シュリンクユニバースMPモードはLINE(線)形式の凝固点をいい、MPモードを使用する場合、従来のシュリンク対比施術速度よりも向上し、輪郭輪郭、脂肪減少、タイトニングにさらに良い効果が見られます。
シュリンクユニバースの施術サイクルは?
お客様の肌の状態と管理方法によって効果と施術サイクルの違いがありますが、リフティングレーザー施術の場合、1回だけで効果が不備であり、繰り返し施術をお勧めします。
ウルトラFの場合、3~4週間の周期で3回以上の施術をお勧めします。
シュリンクユニバース効果が表示される時期と持続時間?
個人ごとに異なることがありますが、通常、施術後2〜3週間後から徐々に効果が現れ始め、約3〜6ヶ月までも効果が持続することがあります。
ウルトラFとウルトラブースターハンドピースは何ですか?
エネルギー照射方式の違いで、ウルトラFハンドピースは従来のシュリンクと同じガンタイプ方式のカートリッジで、広い面積で使いやすく、エネルギーが日付方式で生成されます。
ブースターハンドピースは、エネルギーが円形(O)方式で照射されます。 GT38シュリンク専用アンプル(オーロラアンプル)を用いてムービングして施術され、円形カートリッジで施術進行して屈曲した部分、FACE四角地帯に少し入念な施術が可能です。
シュリンク専用アンプル(GT38アンプル)とは?
従来の超音波ゲルは水成分として超音波伝達媒体のみですが、シュリンク専用アンプルは白玉注射に代表される成分グルタチオンカプセルが細かく含まれており、その他の38種類の皮膚有効成分を盛り込んだ水光ホワイトニングアンプルです。ウルトラブースターのように施術すれば、スキンタイトニングに加え、肌のトーン改善、保湿など高い満足度を感じることができます。